ラフロイグ(Laphroaig)蒸溜所
スコットランド・アイラに位置する現役のスコッチウイスキー蒸溜所。1815年創業。現在はSuntory Global Spiritsが所有する。
基本情報
| 地域 | アイラ(Islay) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Laphroaig |
| 読み方(カナ) | ラフロイグ |
| 創業年 | 1815 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Suntory Global Spirits |
| ピートレベル | 不明 |
| 年間生産能力 | 不明 |
| 公式サイト | https://www.laphroaig.com ↗ |
ラフロイグの歴史
ラフロイグ蒸溜所はスコットランド・アイラ島の南岸、ポートエレン近郊のロッホ・ラフロイグと呼ばれる小さな入り江に位置する。1815年にドナルド・ジョンストンとアレクサンダー・ジョンストンの兄弟によって創業され、ジョンストン家による経営は1954年まで続いた。その後、ロング・ジョン・インターナショナルへ売却され、1973年にはホワイトブレッド社、1989年にはアライド・ドメック社へと所有者が移った。2005年にフォーチュン・ブランズが取得し、2011年に同社のスピリッツ部門が独立してビーム社となった。2014年4月にはサントリー・ホールディングスが買収し、現在はサントリー・グローバル・スピリッツのもとで操業されている。
ラフロイグの製法と味わいの特徴
製造においては、仕込み水にキルブライド・ダムの水を使用している。大麦麦芽の約10%は蒸溜所内で手作業により採掘されたアイラ島産ピートを用いて自家製麦されている。蒸溜設備はウォッシュスチル3基とスピリットスチル4基の計7基で構成される。熟成にはアメリカン・オーク製バーボン樽、クォーターカスク、およびヨーロッパン・オーク製オロロソ・シェリー樽が使用されている。
ラフロイグの代表銘柄
製品ラインとしては、スタンダードな10年熟成(アルコール度数40〜43%)をはじめ、クォーターカスク(同48%)、15年熟成、さらに40年熟成に至る長期熟成品まで複数の表現が展開されている。なお18年熟成品は2015年に製造が終了した。1994年には当時のウェールズ公(現チャールズ国王)が蒸溜所を訪問した際にロイヤル・ワラントを授与されており、同蒸溜所はこの称号を保持する唯一のウイスキーブランドである。現在の蒸溜所マネージャーはジョージ・キャンベルが務めており、2024年にバリー・マカファーの後を継いで就任した。
ラフロイグの主要銘柄・購入
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よくある質問
- Laphroaigの読み方は?
- Laphroaigは「ラフロイグ」と読む。
- ラフロイグはどこにある?
- スコットランド・アイラに位置する。
- ラフロイグはいつ創業したか?
- 1815年創業。現在も稼働中。