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スプリングサイド蒸溜所Springside
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スコットランド・キャンベルタウンに位置する解体されたスコッチウイスキー蒸溜所。1830年創業。
基本情報
| 地域 | キャンベルタウン(Campbeltown) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Springside |
| 読み方(カナ) | スプリングサイド |
| 創業年 | 1830 |
| 稼働状況 | 解体 |
| 所有者 | 不明 |
| 閉鎖年 | 1926年(解体済) |
| 備考 | 1926年閉鎖。 |
スプリングサイドについて
スプリングサイドは、キャンベルタウンのバーンサイド・ストリートにあった蒸溜所です。初期の記録には食い違いがあり、Scotchwhisky.com は1827年にコルヴィル・ベイス社へ免許が出され、建物は1830年に建てられたと記しています。1852年からはジョン・コルヴィル社が免許を持ち、コルヴィル家が三代にわたって蒸溜を続けました。
1886年に歴史家アルフレッド・バーナードが訪れた際の記録では、小さな中庭のまわりに建物が点在し、下階に製麦場を備えた穀物庫3棟、ピートを焚くキルン2基、発酵槽6基、ポットスチル2基(初溜1,200ガロン、再溜400ガロン)、計600樽を収める保税倉庫4棟がありました。年産は3万ガロン(約13万6,000リットル)で、キャンベルタウン・モルトとしてグラスゴーなどへブレンド用に出荷されていました。同サイトは町で最も小さい蒸溜所だったと説明しています。
1915年に戦時規制で蒸溜を止め、1918年に再開。1926年に閉鎖しました。同サイトは、米国の禁酒法と酒税の高騰で多くの蒸溜所が閉鎖した業界の低迷期に操業を終えたと説明しています。建物はその後コープの倉庫、ガレージ、厩舎、電力会社スコティッシュ・ハイドロ・エレクトリックの拠点に使われ、1990年代には鉄格子の窓が付いた倉庫の壁が一面残るのみでした。
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よくある質問
- Springsideの読み方は?
- Springsideは「スプリングサイド」と読む。
- スプリングサイドはどこにある?
- スコットランド・キャンベルタウンに位置する。
- スプリングサイドはいつ創業したか?
- 1830年創業。現在は解体。