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キャパドニック蒸溜所Caperdonich
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スコットランド・スペイサイドに位置する解体されたスコッチウイスキー蒸溜所。1897年創業。現在はPernod Ricardが所有する。
基本情報
| 地域 | スペイサイド(Speyside) Rothes |
|---|---|
| 正式名称(英) | Caperdonich |
| 読み方(カナ) | キャパドニック |
| 創業年 | 1897 |
| 稼働状況 | 解体 |
| 所有者 | Pernod Ricard(Chivas Brothers) |
| 閉鎖年 | 2002年(解体済) |
| 備考 | 元グレングラント第2蒸溜所として創業。2002年閉鎖、2010年解体。ロシーズ立地。 |
- en.wikipedia.org/wiki/Caperdonich_distillery
- scotchwhisky.com/whiskypedia/2018/caperdonich
- www.scotchwhisky.net/distilleries/silent/caperdonich.htm
- www.whisky-news.com/En/distilleries/Caperdonich.html
- web.archive.org/web/20210518011246/https://www.secret-speyside.com/en/distillery
- web.archive.org/web/20210518023844/https://www.secret-speyside.com/en/collection
キャパドニックについて
キャパドニックは、スペイサイドのロセスにあった蒸溜所です。1898年、グレングラント蒸溜所を営むJ&Jグラントが道を挟んだ向かい側に建て、当初はグレングラント第2蒸溜所(Glen Grant No.2)と呼ばれていました。世紀の変わり目に需要が落ち込み、1902年には蒸溜を止めています。
再開は1965年。グレンリベット・ディスティラリーズ社が設備を改修し、1967年には蒸溜器を2基から4基に増やしました。のちにキャパドニックの名に改められ、1977年にシーグラム、2001年にペルノ・リカールの傘下に入りましたが、翌2002年に閉鎖。原酒はシーバスリーガルのブレンドにも使われていました。敷地は隣接する銅器製造会社フォーサイス社に売却され、建物は取り壊されています。解体年は2010年秋説と2011年説があります。蒸溜器のうち一対はベルギーのベルジャンアウル蒸溜所へ、もう一対と糖化槽はフォルカーク蒸溜所へ移されました。
ペルノ・リカールは「シークレット・スペイサイド」コレクションでキャパドニックの原酒を瓶詰めしており、ピーテッドは18・21・25年、ノンピーテッドは21・25・30年の熟成年数でラインナップしています。同社の公式サイトは、キャパドニックの名がゲール語で「秘密の井戸」を意味すると紹介しています。独立瓶詰め業者では、ゴードン&マクファイルなどが原酒を瓶詰めしてきました。
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よくある質問
- Caperdonichの読み方は?
- Caperdonichは「キャパドニック」と読む。
- キャパドニックはどこにある?
- スコットランド・スペイサイド・ローゼスに位置する。
- キャパドニックはいつ創業したか?
- 1897年創業。現在は解体。