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キャパドニック蒸溜所Caperdonich

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スコットランド・スペイサイドに位置する解体されたスコッチウイスキー蒸溜所。1897年創業。現在はPernod Ricardが所有する。

基本情報

地域スペイサイド(Speyside) Rothes
正式名称(英)Caperdonich
読み方(カナ)キャパドニック
創業年1897
稼働状況解体
所有者Pernod Ricard(Chivas Brothers)
閉鎖年2002年(解体済)
備考元グレングラント第2蒸溜所として創業。2002年閉鎖、2010年解体。ロシーズ立地。

キャパドニックについて

キャパドニックは、スペイサイドのロセスにあった蒸溜所です。1898年、グレングラント蒸溜所を営むJ&Jグラントが道を挟んだ向かい側に建て、当初はグレングラント第2蒸溜所(Glen Grant No.2)と呼ばれていました。世紀の変わり目に需要が落ち込み、1902年には蒸溜を止めています。

再開は1965年。グレンリベット・ディスティラリーズ社が設備を改修し、1967年には蒸溜器を2基から4基に増やしました。のちにキャパドニックの名に改められ、1977年にシーグラム、2001年にペルノ・リカールの傘下に入りましたが、翌2002年に閉鎖。原酒はシーバスリーガルのブレンドにも使われていました。敷地は隣接する銅器製造会社フォーサイス社に売却され、建物は取り壊されています。解体年は2010年秋説と2011年説があります。蒸溜器のうち一対はベルギーのベルジャンアウル蒸溜所へ、もう一対と糖化槽はフォルカーク蒸溜所へ移されました。

ペルノ・リカールは「シークレット・スペイサイド」コレクションでキャパドニックの原酒を瓶詰めしており、ピーテッドは18・21・25年、ノンピーテッドは21・25・30年の熟成年数でラインナップしています。同社の公式サイトは、キャパドニックの名がゲール語で「秘密の井戸」を意味すると紹介しています。独立瓶詰め業者では、ゴードン&マクファイルなどが原酒を瓶詰めしてきました。

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よくある質問

Caperdonichの読み方は?
Caperdonichは「キャパドニック」と読む。
キャパドニックはどこにある?
スコットランド・スペイサイド・ローゼスに位置する。
キャパドニックはいつ創業したか?
1897年創業。現在は解体。

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