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コールバーン蒸溜所Coleburn

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スコットランド・スペイサイドに位置する解体されたスコッチウイスキー蒸溜所。1897年創業。現在はDiageoが所有する。

基本情報

地域スペイサイド(Speyside)
正式名称(英)Coleburn
読み方(カナ)コールバーン
創業年1897
稼働状況解体
所有者Diageo(United Distillers)
閉鎖年1985年(保存(再稼働計画中・2027年予定))
備考1985年閉鎖後解体。ロングモーン近郊立地。

コールバーンについて

コールバーンは、スペイサイドのロングモーン、エルギンの南約8kmに位置する蒸溜所です。1897年、ダンディーのブレンダー、ジョン・ロバートソン&サンが創業しました。1913年に一度操業を止め、1915年にクライヌリッシュ蒸溜所会社が取得。1930年からはDCL傘下のスコティッシュ・モルト・ディスティラーズが運営しました。

1960年代に改修を受けたものの設備の老朽化が進み、1985年にDCLが操業を停止。蒸溜免許は1992年に失効しています。公式のシングルモルトとしては、2000年にディアジオの「レアモルト」シリーズから21年物が出ました。2004年にウィンチェスター兄弟(D&Mウィンチェスター)が建物を買い取り、2014年には独立瓶詰め業者マレー・マクデイヴィッドの親会社が熟成庫を借り受けています。

建物は解体されておらず、パゴダ型の換気塔を載せたキルンや2階建ての製麦棟を含む施設群が、1987年にカテゴリーBの指定建造物となりました。スコットランド歴史環境局の指定記録は、設計者を「おそらくチャールズ・ドイグ」としています。2025年8月、D&Mウィンチェスターは蒸溜所を再稼働させる計画を発表し、完成は2027年の見込み。ベンロマックに27年在籍したキース・クルックシャンクがマスターディスティラーを務めると説明しています。

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よくある質問

Coleburnの読み方は?
Coleburnは「コールバーン」と読む。
コールバーンはどこにある?
スコットランド・スペイサイドに位置する。
コールバーンはいつ創業したか?
1897年創業。現在は解体。

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