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ロングロウ(旧)蒸溜所Longrow Distillery
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スコットランド・キャンベルタウンに位置する解体されたスコッチウイスキー蒸溜所。1824年創業。
基本情報
| 地域 | キャンベルタウン(Campbeltown) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Longrow Distillery |
| 読み方(カナ) | ロングロウ(旧) |
| 創業年 | 1824 |
| 稼働状況 | 解体 |
| 所有者 | 不明 |
| 閉鎖年 | 1896年 |
| 備考 | 1896年閉鎖解体。現在スプリングバンクが同名ブランドを継承している。 |
ロングロウ(旧)について
ロングロウは、スコットランドのキャンベルタウンにあった蒸溜所です。1824年、ジョン・ロスがジョン・コルヴィルとジョン・ベイスの出資を受けて建てました。産業遺産の資料集 Grace's Guide によれば、名前は町の通りの名に由来します。1837年にはコルヴィル・ベイス社として営業しており、共同経営の組み替えを経て、1876年からはジョン・ロス社の経営となりました。
1886年にはアルフレッド・バーナードが訪れ、翌年刊行の著書『The Whisky Distilleries of the United Kingdom』に記録を残しています。当時の年間生産量は4万ガロン。ジョン・ロスの没後はウィリアム・グリーンリーズとジェームズ・グリーンリーズが事業を引き継ぎましたが、蒸溜所は1896年に閉鎖されました。
名前が再び使われたのは閉鎖から77年後です。同じ町のスプリングバンク蒸溜所を所有するJ&Aミッチェル社が、1973年に強くピートを焚いた麦芽を使い、ロングロウの名で蒸溜を始めました。最初の製品は1980年代に1973年ヴィンテージとして発売されています。現在はスプリングバンク、ヘーゼルバーンと並ぶ同蒸溜所の銘柄の一つで、旧蒸溜所の原酒ではなく名前を継いだ別の酒です。Scotchwhisky.com は中核の製品をペーテッド、レッド、18年の3種と紹介しています。
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この蒸溜所が出てくるガイド
- スプリングバンク・ロングロウ・ヘーゼルバーンの違い|蒸溜回数スプリングバンク蒸溜所のスプリングバンク・ロングロウ・ヘーゼルバーンは、麦芽のピート(8〜10ppm・50〜55ppm・0ppm)と蒸溜回数(2回半・2回・3回)の組み合わせで造り分けています。麦芽の乾燥時間、代表ボトルと輸入元、飲み比べの順も整理。
よくある質問
- Longrow Distilleryの読み方は?
- Longrow Distilleryは「ロングロウ(旧)」と読む。
- ロングロウ(旧)はどこにある?
- スコットランド・キャンベルタウンに位置する。
- ロングロウ(旧)はいつ創業したか?
- 1824年創業。現在は解体。