トーモア(Tormore)蒸溜所
スコットランド・スペイサイドに位置する現役のスコッチウイスキー蒸溜所。1958年創業。現在はElixir Distillersが所有する。
基本情報
| 地域 | スペイサイド(Speyside) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Tormore |
| 読み方(カナ) | トーモア |
| 創業年 | 1958 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Elixir Distillers |
| ピートレベル | 不明 |
| 年間生産能力 | 不明 |
| 公式サイト | https://elixirdistillers.com/distilleries/ ↗ |
| 備考 | 2022年Pernod RicardよりElixir Distillersへ売却 |
トーモアの歴史
トアモア蒸溜所はスコットランドのスペイサイド地域に位置し、スペイ川の南方約1キロメートルに所在する。1958年に建設が開始され、1960年に完成した。ロング・ジョン・インターナショナルのために設計された本蒸溜所は、建築家アレクサンダー・カレンとアルバート・リチャードソン卿の協力により、花崗岩で構築された独特の建物として建てられた。蒸溜所の敷地には象徴的な銅製ローターを備え、15分ごとに4つのスコットランド民謡を奏でる時計塔および鐘と蒸溜器の形にトリミングされた生垣を備えている。その後の所有は1975年のホイットブレッド・アンド・カンパニーを経て、アライド・ディスティラーズ・リミテッド、さらに2005年のペルノ・リカール、そして2022年のエリクサー・ディスティラーズに至っている。
トーモアの製法と味わいの特徴
同蒸溜所の水源はアルト・アン・トラ・モール・バーンから供給される。蒸溜設備は初期には4基のウォッシュスチル及び4基のスピリットスチルで構成されていたが、1972年に拡張され総8基の蒸溜器が配置された。1984年には暖房システムがウッドチップ加熱に転換された。蒸溜所の生産能力は370万リットルに達している。
トーモアの代表銘柄
同蒸溜所の公式ボトルは14年及び16年熟成版が展開されている。シグナトリー・ヴィンテージ、カデナヘッズ、ダグラス・レインといった独立ボトラーによる商品も存在する。同蒸溜所は現在一般公開されていない状態にある。
トーモアの主要銘柄・購入
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よくある質問
- Tormoreの読み方は?
- Tormoreは「トーモア」と読む。
- トーモアはどこにある?
- スコットランド・スペイサイドに位置する。
- トーモアはいつ創業したか?
- 1958年創業。現在も稼働中。