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セントマグダレン蒸溜所St. Magdalene
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スコットランド・ローランドに位置する解体されたスコッチウイスキー蒸溜所。1765年創業。現在はDCLが所有する。
基本情報
| 地域 | ローランド(Lowland) Linlithgow |
|---|---|
| 正式名称(英) | St. Magdalene |
| 読み方(カナ) | セントマグダレン |
| 創業年 | 1765 |
| 稼働状況 | 解体 |
| 所有者 | DCL |
| 閉鎖年 | 1983年(転用(集合住宅・指定建造物として現存)) |
| 備考 | リンリスゴー蒸溜所とも呼ばれる。1983年閉鎖。建物はアパートに転用。スコットランド最古の蒸溜所候補の一つ。 |
セントマグダレンについて
セントマグダレンは、スコットランド・ローランドの町リンリスゴーにあった蒸溜所で、リンリスゴー蒸溜所の名でも知られていました。創業年は資料で異なり、1753年頃セバスチャン・ヘンダーソンによる創業(ScotchWhisky.com)、または遅くとも1798年・1765年の可能性あり(Wikipedia)とされています。1834年、石炭やコークスを運搬するユニオン運河沿いの現在地へ移転しました。
19世紀の大半はドーソン家が経営し、1912年にA&Jドーソン社が清算されてディスティラーズ・カンパニー(DCL)の所有となりました。1914年にはスコティッシュ・モルト・ディスティラーズの設立に加わっています。1983年、DCLが同年に恒久閉鎖した9か所の蒸溜所の一つとなり、所有権はその後ユナイテッド・ディスティラーズを経てディアジオに引き継がれています。
建物は1976年にカテゴリーCの指定建造物となりました。Historic Environment Scotlandの記録では、パゴダ屋根のキルンを持つ棟が1989年に集合住宅へ改修され(建築家アルフレッド・クーパー)、1880年築の製麦棟も1991年に住宅転用の計画申請が出ています。所有企業による瓶詰めには、レアモルト・シリーズの1970年蒸溜23年と1979年蒸溜19年、2004年に「リンリスゴー」名義で出た30年があります。
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この蒸溜所が出てくるガイド
- 復活した閉鎖蒸溜所とは|ポートエレン・ブローラ・ローズバンク閉鎖から再稼働したスコッチの蒸溜所を、所有企業の発表で確かめた年表で整理。ポートエレンは1983年閉鎖・2024年3月再開、ブローラは2021年、ローズバンクは2023年に蒸溜を再開。再開後の設備と所有も記載します。
よくある質問
- St. Magdaleneの読み方は?
- St. Magdaleneは「セントマグダレン」と読む。
- セントマグダレンはどこにある?
- スコットランド・ローランド・リンリスゴーに位置する。
- セントマグダレンはいつ創業したか?
- 1765年創業。現在は解体。